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いろいろな信州そばのご紹介
今回はいろんな信州そばをご紹介したいと思います。そもそも信州そばとは長野県内のおそばの総称で、実際には長野県内のおそばは30種類以上あります。今回はその中から10種類のおそばを、 おそばを味わうことができる主な地域と合わせてご紹介!
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「長芋そば?」長芋をそば風にして食べてみました
知り合いの農家さんから立派な長芋を2本いただきました。長芋といえば以前「やまっちそば」という、そばの上に麺状にした長芋をのせたそばを作ったことを思い出しました。そこで今回は麺状にした長芋をそばつゆにつけて、さながらざるそばのように食してみることに!
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本場のやまっちそばを食べてきました!
取材で松本方面に行く機会があったので、やまっちそばの本場である山形村の「水舎」さんでやまっちそばを食べてきました。水舎さんは県外から食べに来る人も多いという人気店。事前情報では平日でもかなり混むとのことだったのでお昼前に行くことに。
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信州山形村名物「やまっちそば」にチャレンジ
長野県東筑摩郡山形村の唐沢集落は、500メートルの集落にそば屋が9軒も集まっているそばの里。その山形村で注目のそばが「やまっちそば」です。基本的には冷たいそばを、山形村名産の山芋と食すものなのですが、トロロのようにすり下ろしたものではなく、麺状に長芋を細長く切ったものを使うのが特徴です。
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山賊焼にねぎみそをのせて食べてみる
長野県名物「山賊焼」にねぎみそをのせて食べてみます。作り方はとても簡単!ねぎみそを作って、山賊焼にのせて焼くだけです!山賊焼のニンニク醤油の香りとお味噌のいい香りが食欲をそそります。
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冬季限定の味覚「すんきそば」を食べに木曽地域へ
木曽カブと呼ばれる赤カブの葉を、食塩を使わずに乳酸発酵させた独特の酸味を持つ漬物「すんき漬け」。それをかけそばに乗せたのが「すんきそば」です。どんな味なのか調査するべく、木曽町の「くるまや国道店」へ行ってきました。
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紫花豆でポテトサラダを作ったら謎の物体が誕生した件
紫花豆を煮豆にした時のホクホクとした食感はじゃがいもにそっくり。というわけで今回はじゃがいも料理のド定番、ポテトサラダを紫花豆で作ってみようと思います!
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乾麺発祥の地は長野市だった!
乾しそば(乾麺)は、今から百数十年前の明治時代に長野市で誕生した。大和屋本店、塩入三代吉氏によって創作された「生そば」の乾燥製品です。大正4年(1915年)12月宮内省から塩入三代吉氏への賞状には「干蕎麦」 壱箱 右 御即位奉祝の為献納の段 御満足に思し召され候事」と記されています。
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「信州のそば」の話
信州は、現在のそばの食べ方の主流である「そば切り発祥の地」といわれています。 芭蕉の門下であった森川許六という人物がその著作の中で、「そば切りの発祥は信州木曽の本山で、これが世に広まった」という説を紹介していることが根拠となっているようです。
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かんたん美味しい「長芋のステーキ」を作る!
美味しそうな長芋のレシピはないかと、ネットで調べてみたところ、長芋のステーキなるものを見つけたので、長芋のステーキを作ってみることに! ネットのレシピでは塩コショウやバター醤油などでの味付けが多かったのですが、今回はめんつゆ味の長芋のステーキを作ってみます!